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男性のワイシャツの下にはどんなインナーを着るのが正解なのか

特にこだわりがないのであれば白無地Tシャツを。ワンランクおしゃれに見せたいのなら、Vネックがおすすめ。


前回に引き続き、ワイシャツの下着についてのお話です。

汗ジミ防止や素肌が透けて見えないように」など、ワイシャツの下にインナーを着る理由はいろいろあると思いますが、せっかく着るのであれば、できる限りスマートに身に着けたいものですよね。

さて、今回は、

・Tシャツやタンクトップなど、仕事で着るワイシャツのインナーにはどんなものを身に着けたらいいのか。

・クールビズや秋冬など、それらのインナーをどのようなシーンで合わせるのがいいのか。


について考えてみたいと思います。下着選びの参考になれれば幸いです。

目次

1.ワイシャツの下に身に着けるインナーあれこれ(4種類)

2.季節をとわずワキ汗をたくさんかく体質の管理人(30代・男)の事例

3.まとめ



インナーの色は定番の白、柄は無地という設定で進めていきたいと思います。

.タイプごとに考える、ワイシャツの下に身に着けるインナーあれこれ(4種類)

1.丸首半袖Tシャツ
(ビー・ブイ・ディー)B.V.D. RefreCool 接触冷感 吸水速乾 クルーネックTシャツ GF663PS WH ホワイト LL
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特徴
丸首半袖は男性の肌着としてはもっともスタンダードな形です。
いいところ
・袖があるので汗をたくさん吸ってくれる。
・首まわりがしまっているので暖かい。
・首まわりがしまっているので、ワイシャツの上から首まわりの素肌が透けて見えにくい
・入手しやすく、値段も比較的安価。
注意点
・入手しやすいことが災いして、1枚のTシャツとして着ることができるくらいに生地が厚いものが多い。生地が厚いTシャツは透けて見えやすく、見た目がよくありません。
ネクタイを身に着けていないときにワイシャツの第1ボタンを開けると下着が見えやすい。これも見た目がよくありません。
こんな人に
仕事中に背広を脱がない人に

半袖のワイシャツに合わせる場合は、第1ボタンを開けることが多い「シャツ×ノーネクタイ」よりも、第1ボタンをしめる「シャツ×ネクタイ」のスタイルに。暖かいので、寒くなる秋〜冬にもいいですね。
2.タンクトップ
(グンゼ)GUNZE 【COOLMAGIC】極上体感・天竺 【吸汗速乾×持続消臭×冷感】 タンクトップ MC0920H
特徴
袖がないタイプです。このタイプは丸首に比べると首まわりが広くなっているものが多いです。ランニングシャツもこれに近いですね。
いいところ
・袖がないため、涼しい。
・丸首に比べると首まわりが広いため、ワイシャツの第1ボタンを開けたときに下着が透けて見えにくい
注意点
・肩まわりが丸みをおびたラインになっている。そのため、背広をはおらず、ワイシャツ1枚だけで着ると肩まわりの素肌が透けて見えやすい。これは見た目がよくありません。
・袖がないため、冬は寒い。
・袖がないため、脇にかいた汗がワイシャツにダイレクトに浸透する。そのため、季節によって、人によってはワイシャツの脇の部分に汗じみができる場合がある
こんな人に
丸首半袖と同じく、仕事中に背広を脱がない人に。注意点の1点目にもあるとおり、クールビズにはおすすめしません。
3.Vネック
(グンゼ)GUNZE the GUNZE STANDARD basic 綿100% フライス VネックTシャツ 2枚組
特徴
丸首に比べると首まわりが広いことが特徴です。
いいところ
ワイシャツの第1ボタンを開けたときに下着が見えにくく、見た目がスマート
・それ以外の長所は丸首半袖と一緒。
注意点
首まわりの開き方が広くなりすぎるといやらしい印象になる。背広をはおっていないときはワイシャツの上から下着が透けて見えやすいので、首まわりの開き方には特に気をつける。
こんな人に
ノーネクタイで仕事をすることが多い人に
個人的には、首まわりの開き方にさえ気をつければ、見た目がスマートなこのタイプが1番格好いいと思います。

夏であれば「半袖のワイシャツ×ノーネクタイ」というスタイルにもいいですね。
4.ノースリーブ
(グンゼ)GUNZE the GUNZE STANDARD basic 綿100% フライス Vネックスリーブレスシャツ 2枚組
特徴
タンクトップよりも肩まわりの形が体のラインに沿っているタイプです。首まわりの形状はVネックがほとんどです。
いいところ
・上から下に向けての肩のラインがシャツのそれと近く、袖がないおかげで、他のタイプと比べると、ワイシャツ1枚で着たときの見た目が1番スマートです。
・ワイシャツの第1ボタンを開けても下着が見えにくい。
・クールビズの「シャツ×ネクタイ」「シャツ×ノーネクタイ」のどちらのスタイルにも対応できる。
注意点
・Vネック半袖と同じく、首まわりの開き方には注意。
・タンクトップと同じく、袖がないため、脇にかいた汗がダイレクトにワイシャツに浸透する。
こんな人に
Vネック半袖と同じく、ノーネクタイで仕事をすることが多い人に。背広を脱いで仕事をすることが多い人にも。
脇汗対策さえきちんとできるのであれば、クールビズにはこの形が1番合わせやすいでしょう。

.季節をとわずワキ汗をたくさんかく体質の管理人(30代・男)の事例

私が以前スーツを着る仕事をしていたときは、

・外出のない、内勤の仕事。
・エアコンがかかっている。
・夏でも長袖のワイシャツ&背広を着る。(私が好きでそうしていただけです)

こういう環境でした。

そのため、本当はVネックのノースリーブが着たかったのですが、ワキ汗&汗ジミ対策のため、年がら年中TシャツかVネック半袖を着ていました。

「普段はTシャツ、ネクタイをはずして作業をする日や仕事が終わった後に予定がある日はVネック」という感じです。
でも、そこまで真剣に考えていたわけでもなく、けっこういい加減でした。洗濯を忘れていた日には、タンクトップを着たりもしていました。


余談
丸首半袖に限らず、半袖タイプの下着は白無地のワイシャツと合わせると透けて見えやすいのですが、ストライプや水色など、白以外のワイシャツと合わせると透けて見えにくいです。

・クールビズの肌着にはどんなものを着れば・・。
・半袖タイプのインナーがいいんだけど、シャツの上から袖の部分が透けて見えるのはちょっと・・。
・タンクトップを着たいんだけど、肩のラインが透けるのは・・。

という方はご参考までに。

.まとめ

1.Tシャツは「仕事中に背広を脱がない人」や「クールビズなら、シャツ×ネクタイの第1ボタンをとめるスタイル」に。

2.タンクトップも「仕事中に背広を脱がない人」に。肩のラインが透けて見えやすいため、クールビズには不向き。

3.Vネック半袖は「ノーネクタイ・第1ボタンを開けて仕事をすることが多い人」に。首まわりの開き具合に気をつける。

4.ノースリーブは「背広を脱ぐ&ノーネクタイで仕事をすることが多い人」に。汗対策がきちんとできるのであれば、クールビズにもおすすめ。

5.ストライプや水色など、白以外のワイシャツは下着が透けにくい。


最終的には、好みや体質で選ぶのがいいのかなあと。

⇒関連:ワイシャツの下に着るおすすめのインナー(メンズ)


最近は「白よりも透けにくい」ということもあってか、肌の色に近いベージュのインナーも人気があります。
ベージュに抵抗がある人に評判が良かったのか、ライトグレーの肌着も人気があります。ご参考までに。


それにしても、日本って不思議な国ですよね。男性の下着が透けて見えると「見た目が悪い、ダサい」とかいろいろと言われるのに、女性の下着が透けて見えると見た目が悪いどころか、非常においし





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