TOPスーツの着こなし綿、ポリエステル、麻。ワイシャツの生地はどれがいいのか

綿、ポリエステル、麻。ワイシャツの生地はどれがいいのか

毎日のアイロンがけをキチンとできるなら綿100%。もし手間に感じるのであれば、ポリエステル×綿(混紡)を選ぶといい。


ひとくちにワイシャツといっても、綿やポリエステルなど、たくさんの生地があります。
では、スーツに合わせる仕事用のワイシャツには、どの生地を選ぶのが正解なのでしょうか。

というわけで今回は「スーツに合わせるワイシャツの生地」について考えてみたいと思います。参考になれれば幸いです。

目次

1.綿(コットン)

2.麻

3.ポリエステル

4.管理人の事例


5.まとめ



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覚えておきたいワイシャツの生地の種類&特徴(3つ)

1.綿(コットン)
特徴
綿はもっとも一般的な天然繊維です。ワイシャツだけでなくTシャツや下着など、様々な衣類に使用されています。

吸湿性と保湿性があり、通気性に優れています。「よく汗を吸い、暖かい」ということです。手ざわりや着心地がいいことも良いですね。
注意点
シワになりやすく、縮みやすいです。最近では形状記憶のコットン製Yシャツも発売されていますが、基本的にはアイロン必須です。化学繊維でできた衣類に比べると値段が高いです。
まとめ
毎日のアイロンがけや縮まないよう洗い方に気をつかうなど、お手入れに手間がかかります。お値段もそれなりにします。が、見た目・手ざわり・着心地など、単純な満足度ではコットン100%が1番です。
2.麻
特徴
人類が最初に作った布は麻で作られていたと言われています。たいへん丈夫で、水に濡れても乾きやすいのが特徴です。放熱性&放湿性に優れ、着心地が涼しいのもいいところ。
注意点
シワになりやすく、手ざわりが硬い。綿と同様、縮みやすい。カジュアルな印象がある。
まとめ
上記の理由から、麻100パーセントのシャツは、スーツに合わせるワイシャツとしてはおすすめできません。涼しいので春〜夏の普段着にはいいですね。

ちなみに、麻はリネンと呼ばれることもあります。リネンとは、麻の一種である亜麻という植物から作られた布のことです。リネン(リンネル)の製品は、ベッドのシーツや枕カバーによく使われています。
3.ポリエステル
特徴
ポリエステルはシャツやジャージによく使用されている化学繊維です。ナイロン、アクリルと合わせて「三大合成繊維」とも呼ばれています。

特徴はシワになりにくく、軽くて丈夫。すぐに乾き、縮みにくい。他の繊維との混紡性に優れている。
注意点
綿に比べると汗を吸いにくく、通気性に劣る。冬は少し寒いです。
まとめ
現在はポリエステルと綿をかけ合わせた混紡素材のワイシャツが人気ですね。

この組み合わせの良いところは「お手入れがラクで、モノによってはアイロンの必要がない=形状記憶」ことです。

ちなみにお店やネットでは、ポリ65%×綿35%のシャツを見かけることが多いです。現在はこの割合が主流なのでしょうか。

4.管理人の事例

私はワイシャツなんて消耗品なんだから、サイズが合っていて清潔感があればそれでいいという考え方の人間です。

そのため、スーツに合わせる仕事用のワイシャツは「メンテナンスが楽かどうか・経済的な負担が大きくないかどうか」を基準に選んでいます。

そんな私が持っているスーツ用のワイシャツは、春〜冬までオールシーズン通してすべてポリエステル50%×綿50%です。

形状記憶というわけではないのですが、使っていてアイロンをかけなきゃ・・と感じたことはありません。特にお手入れは必要なく、洗濯機で洗って乾かすだけなので、とても楽です。

冬場に「寒い!」と感じることはありますが、綿100%のシャツを着たところで寒いものは寒いと思うので、細かいことはあまり気にしていません。

とはいえ、「できることなら、着心地の良い綿100%のワイシャツをそろえたい」というのが私の本音です。
でも、アイロンがめんどくさいし、綿100%のシャツはやっぱり高いの・・・(´・ω・`)


「だからどうした」という話でまとまりがなく、何だかとっても申しわけないのですが、ご参考までに。

5.まとめ

・綿100%のワイシャツは手間とお金はかかるが、着心地は1番。

・麻製のワイシャツはビジネス用には不向き。春〜夏の普段着に。

・入手のしやすさ、メンテナンスなど、実用性では、ポリエステル×綿の混紡素材でできたワイシャツがいい。



こだわり派の方は綿100%、実用性を重視される方はポリエステル×綿の混紡」といったところでしょうか。

以上、スーツに合わせるワイシャツの生地についてでした!



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