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スーツに合わせる仕事用のカバンは手さげタイプが1番いい理由

ショルダーバッグやトートバッグ、ブリーフケース(手さげタイプ)など、スーツに合わせるカバンにはいろんな種類がありますよね。

「スーツに合わせるカバンは、どんなものを選んだらいいんだろう?」


新社会人の方やスーツを着る仕事に就いて間もない方。もしくは、近いうちに仕事用のカバンを新調しようとお考えの方の中には、こんなことが気になっている人もいらっしゃるのではないでしょうか。


さて、今回はそんな方向けに「スーツに合わせるビジネスバッグはどのタイプを選ぶのが正解なのか」についてお話していきたいと思います。カバン選びの参考になれれば幸いです。


記事タイトルですでに答えが出ているのですが、私は、

「一般的な会社員の方であれば、スーツに合わせるビジネスバッグはブリーフケースが1番いい」

と考えています。

その理由は2つあります。それは、

1.ショルダーは見た目が良くない。
2.トートよりもブリーフケースの方がいい。

この2つです。

1.ショルダーバッグは見た目が良くない?

ショルダーバッグって便利ですよね。両手がふさがっていても大丈夫ですし、手荷物が多くなりがちな雨の日には特に重宝します。

こういった理由から、「手さげにもショルダーにもできる2wayタイプのカバン」を持っている人も多いのではないのでしょうか。かくいう私も、以前はこのタイプのカバンを愛用していました。


でもショルダーバッグって、あなたも経験のあることかもしれないのですが、手で持つぶんにはいいんですけど、肩に背負うと、肩ヒモのせいで背広がぐしゃっとなってしまうんですよね。

ショルダーバッグを肩に背負うのは、両手が空くのですっごい便利なんですけど、見た目にかんして言えば、やっぱりスマートじゃないんですよね。

特に、私なんかは身長が低く肩幅も狭いので、ショルダーバッグを背負うとどこぞの田舎の中学生のようなビジュアルになってしまいます。


ここで私はこう思うんです。

もし取引先の会社の方が仕事の打ち合わせに「下手をすると学生に見えてしまうかもしれないショルダーバッグ」を背負って来たとしたら・・。
そして、その人の隣にブリーフケースを手にさげたもうひとりの男性がいたとしたら・・。

見た目だけで人のことを判断するのもどうかとは思うのですが、私はやっぱり、ブリーフケースを手にさげた男性の方が仕事ができそうな人に見えてしまいます。

ビジネスにしろプライベートにしろ、見た目は大切(特に第一印象)ですしね。「たかがカバンごときで」とも思うのですが、できることであれば、少しでも良い印象を与えたいものです。


とまあウダウダとしゃべってしまいましたが、ひとことでまとめますと、

「通勤時や手荷物が多いときにはいいんだけど、取引先に訪問するときや就職の面接など、大切な場面では、カバンを肩に背負うのではなく、手にさげて行くようにしたいよね」

ということでした!

あ、あと、ショルダーバッグをいつも同じ側の肩に背負ってばかりだと、肩を痛めます。通勤時に背負っている&通勤時間が長い方は、特にお気をつけくださいませ。

2.トートよりもブリーフケースの方がいい。

トートバッグはマチ幅が大きいのがいいですよね。お弁当やペットボトル、書類など、細かいことを気にせずに荷物をガンガン突っこむことができるのが魅力です。

やはりそれが便利なのか、街を歩いていても電車に乗っていても、トートバッグを手に持っている男性をよく見かけます。

でもトートバッグって、デザインや生地によってはカジュアルな印象になりやすいんですよね。

色使いがカラフルだったり、カジュアルテイストなキャンバス生地であったりと、普段使いにはともかく、ビジネスシーンには相性の悪いものが意外と多いんですよね。


といいますか、トートバッグはそもそもスーツに合わせるものとして作られたものではないのです。

トートバッグは「もともとはキャンプのときに氷や水などの重い荷物を運んでも大丈夫なように作られたのがはじまり」です。
当初は荷物を運ぶためのバッグのため、破れないように丈夫なキャンバス生地で作られていました。

それが時代の移り変わりとともに、現代のような「普段使いから、スーツにも合わせることができるバッグ」として広く普及しました。


・・そうです。

トートバッグはスーツに合わせるために作られたカバンではなく、スーツにも合わせることができるカバンなのです。


じゃあ、ブリーフケースはどうなんだと。

ブリーフケースの「ブリーフ/brief」とは、弁護士が作成する書類(摘要書)のことです。平たくいいますと、「書類を入れるためのバッグ」ということです。

弁護士が書類を入れて持ち歩くときにマチ幅の薄いカバンを好んで使用していたことから、その形のカバンのことを「ブリーフケース」と呼ぶようになりました。

それが少しずつ普及し、現代ではビジネスマンが書類を入れるためのバッグとして使われるようになりました。

ブリーフケースは書類を入れるためのカバンなんですね。


そうすると、こうは思えませんか?

ビジネス用には、ビジネス用に作られたカバンが1番だと。

それに、スーツに合わせるぶんには、トートバッグよりもブリーフケースのほうが格好いいです。手に持ったときにシックリきます。

もともとビジネス用に作られているんだから、トートバッグのように「カジュアルっぽくならないように」なんてことを気にする必要もないんですよね。

トートバッグが悪いわけではないのです。

トートバッグとブリーフケース。スーツに合わせるぶんには、どっちを選ぶのが合わせやすくて、格好いいのかなあ」ということです。



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トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/5/3

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