TOPスーツの着こなし2スーツに合わせる革靴を選ぶときのコツ(サイズ編)

スーツに合わせる革靴を選ぶときのコツ(サイズ編)

お店で仕事用の革靴を試着するときにはこの4つを押さえておくといい。


革靴を試着する時って、どのくらいが自分にとってベストなサイズなのか、よくわからないんですよね。

革靴のサイズなんてさっぱりわからなかった以前の私は、店員さんに「この靴は甲が高いので〜」とか「木型が幅広に作られているので」とか言われても、なんのことだか、よくわかりませんでした。

店員さんの説明に対してよく「もっとくだけた話し方でいいから、簡単に、わかりやすく説明してくれぇ〜」とも思っていました。


さて、今回は「靴屋さんで仕事用の革靴を試着するときに覚えておきたい、4つのコツ」をお伝えしてきたいと思います。


ではさっそく、本題。

目次

1.試着する時間帯に気をつける(足のむくみ)

2.試着した時に真正面を見ながら実際に数メートル歩く。

3.中敷きは基本的に入れない。

4.迷ったら、少しキツいサイズを選ぶのが正解。


5.まとめ

1.試着する時間帯に気をつける(足のむくみ)

人間の足は朝起きてから時間が経つにつれて少しずつむくんできます。

足がむくんでいない朝と1番むくんでいる夕方では、足の甲まわりの長さ(足首の少し下と土踏まずあたりの外周)に1センチほどの差が出ることもあります。

一方、足はむくんでも縦には伸びません。つま先からかかとまでの長さは変わらないけど、横の長さは変わるということです。

イメージ1
絵心なさすぎてごめんなさい(笑


「じゃあ、何時に試着するのが1番いいのさ」といいますと、これは「自分が仕事中に1番歩く(=足を酷使する)時間帯に試着するのがいい」です。

「足を1番酷使する時間帯に靴を試着し、ジャストと感じるサイズを選ぶようにすれば、実際にその時間帯になった時、足にかかる負担が最も少なくなる」ということですね。

たとえば、午前9〜12時は外回りでガンガン歩くのであれば、その時間帯に試着するのがいいでしょう。

2.試着した時に真正面を見ながら実際に数メートル歩く。

私もやりがちなんですけど、靴を試着した時って。

「実際に歩かずにその場でフィット感だけを確認して終わり、もしくは試着している靴を見ながら歩く・・」。つまり、足元を見ながら歩くことが多いと思うんですよね。

私なんかは、店員さんに遠慮して、ついつい歩くのをためらってしまうこともあります。

でもこれって、靴のサイズ合わせにおいては「悪くはないんだけど、もうひとつ」なんですよね。
私もそれで「ああ、合ってる」と思って購入し、実際に履いてみるとサイズがイマイチ合っていなかったことが何度かあります。

何がもうひとつなのかといいますと。

よほどネガティブな人でもない限り、普通の人は下を向かず、正面を向いて歩くんですよね。

つまり。

「革靴を試着したとき、実際に歩くときと同じように正面を向いて歩いてみないと、ちょうど良いサイズはわからない」ということです。

履いたその場で実際に歩いてみることなくフィット感だけを確認すると、「つま先〜かかとまでのサイズが合っているかまではわかるのですが、横幅が合っているかどうかがわかりにくい」のです。


そのため、試着する時も「その場でフィット感を確認する」だけではなく、「お店の中で実際に真正面を向いて数メートル歩いてみて、歩き心地を確認する」方が、自分にとってよりジャストなサイズを選ぶことができます。

横幅が合っていない靴の場合は実際に歩いてみると、

・サイズがキツい場合は痛みを感じます。
・サイズが大きい場合は靴がすっぽ抜けそうな感じになります。


革靴の試着をするときには、実際に数メートル歩くようにしてみるといいでしょう。

3.中敷きは基本的に入れない。

試着した靴が大きい時に店員さんが「中敷きを入れたら大丈夫ですよ」と言ってくれることがあります。

私なんかは、靴のデザインが気に入っていたら思わず「か、買っちゃおうかな・・」とグラっときてしまうのですが、基本的に、こういう靴は選ばないようにしましょうね。

よく考えると当たり前のことではありますが、「中敷きを入れたら大丈夫」というのは「明らかにサイズが合っていない」ということです。

店員さんも面と向かって「サイズが合っていませんよ」とは言いにくいので、気を遣って「中敷きを・・」と言ってくれているのかもしれません。


サイズが合わない靴に中敷きを入れて履くくらいであれば、ジャストサイズの靴を履いた方が足にも、経済的にもよっぽどいいのです。


何だか上から目線の言い方でごめんさい。

4.迷ったら、少しキツいサイズを選ぶのが正解。

試着した時にジャストと感じることがベストではありますが、人によって足の形は千差万別のため、なかなかそうもいきません。

しかし、目安として覚えておくといいことがあります。それは、革靴は縦には伸びないものの、横には伸びるということです。

たとえば、実際に試着し、正面を向いて数メートル歩いてみて「う〜ん、つま先からかかとまでは合ってるんだけど、横幅が少しキツいような・・」というくらいなら大丈夫です。

革靴の横幅は、履いているうちに多少は伸びます

一方、「爪の先が靴に当たっている、足の指先が窮屈な気がする」場合はサイズが小さいので、選ばないようにしましょう。
特にトゥ(つま先)が細長い靴は、実際に履いて歩いてみた時に足の指先が窮屈であることが多いです。


靴を履いた時に足の指先が1センチくらい余っているのがちょうど良いサイズです。

5.まとめ

靴屋さんで仕事用の革靴を試着するときには、

・1日の中で1番足を酷使する時間帯に試着する。

・真正面を見ながら実際に数メートル歩く。

・歩いてみて痛みを感じることもなく、すっぽ抜けそうにもならない。

・靴は横に伸びるので、横幅はジャスト〜少しキツいくらいがいい。

・足の指先が1センチほど余っているのがちょうど良いサイズ。


これらを基準にして選ぶようにすると、サイズ合わせが上手くいきやすいです。

革靴を試着する機会があったときにでも、思い出していただけると嬉しいです (・∀・)



スポンサーリンク



関連記事
スーツに合わせる革靴を選ぶときのコツ(デザイン編)
コレだけ知っておけば大丈夫!スーツに合わせる革靴の種類
どっちがいいの?ゴム底靴と革底靴のメリット/デメリット
スーツに合わせる仕事用の靴下はどんなものを履けばいいのか
ビジネスマンなら押さえておきたい、スーツに合わせるベルトの選び方


スーツの着こなし2


トップへ|ページ上部

Menu

大切なこと、基本的なこと
(心がまえ)
身だしなみ
(眉毛・体臭・下着)
男の髪形
(美容院・セット)
私服・普段着の着こなし
(トップス・インナー)
私服・普段着の着こなし2
(パンツ・靴)
スーツの着こなし
(背広・Yシャツ・ネクタイ)
スーツの着こなし2
(ベルト・革靴、etc)
アウターの着こなし
(ジャケット・コート)
アクセサリ・小物
(時計・財布)
アクセサリ・小物2
(マフラー・手袋)
靴ひもの結び方
(革靴・スニーカー)
コラム
(ファッション用語、独り言)
レビュー・体験談
(買い物・感想)
運営
プロフ画像
管理人
「シンプル」「おしゃれをしないこと」でおしゃれになる方法をお話していきます。ゆっくりしていってくださいね。
リンク・お問い合わせ