TOPコラム服にお金をかけられないときに知っておきたい、服選びのコツ

服にお金をかけられないときに知っておきたい、服選びのコツ

毎月、服にどのくらいのお金をかけることができるのかは「その人の年齢や職業、家族構成や趣味。そもそも、ファッションが好きかどうか」など、人によってさまざまかと思います。

中には、

・転職したばかりで給料が下がった。これまでは服代に1ケ月○万円かけていたのに、今月からは△万円しかかけることができなくなった。

・実家を出てひとり暮らしをすることになった。服を買う、買わない以前に毎日の生活がカツカツだ。

・結婚してお小遣い制になった。自由に使えるお金が減ったった。


などなど、生活環境が大きく変わったことにより、今までよりも服や趣味、交際費にお金をかけられなくなったことのある人は少なくないと思います。

でも、たとえ今までよりも服にお金をかけられなくなったからといって。

ファッション好きとしては、服にお金をかけられないにしても、かけられないなりのおしゃれはしたいものですよね。

ということで今回は、そんなときに知っておくと良さそうな「服選びのコツ」をお話していきたいと思います。買い物をするときの参考になれれば幸いです。

目次

1.おしゃれにあまりお金をかけられないときの洋服選びで1番大切なこと

2.お金をかける服とかけない服の取り捨て選択ができるかどうか。

3.たとえばこんな感じ。

4.つまりは一体、どういうことだってばよ?

5.今回のまとめ

6.もし、1ケ月にかけることができる洋服代が1万円だったとしたら?
(どんな服を買う?いくらの服を買う?)

1.おしゃれにあまりお金をかけられないときの洋服選びで1番大切なこと

えー、はじめに言っておきますけど、怒らないでくださいね? 

今からすっごく普通のことを言います。誰でも知っているくらいに当たり前のことを言います。

でも、これを知っているか知らないか、実行できるかできないかで「最終的にどんな服装になるのか、どれくらいおしゃれになれるのか」が天と地ほど違ってきます。

それくらい大切なことです。


・・それは、

2.お金をかける服とかけない服の取り捨て選択ができるかどうか。

これだけです。

パンツやカーディガン、ニットやコートなど、ひと口に服と言ってもいろいろありますよね。

で、買い物上手な人・・つまり、おしゃれな人は、そのいろいろある服の中で

「○○にはいくらまでかける、△△にはいくらまでかける、□□にはいくらまでしかかけない」


という風に、お金をかける服(かけたほうがいい服)とかけない服(かけなくてもいい服)をうま〜いこと取り捨て選択しているんですね。

3.たとえばこんな感じ。

これまでは服代に毎月3万円かけていたとします。でも、事情があって、今月からは服代に毎月1万円しかかけることができなくなったとします。

このときにですね、


今は11月でこれからどんどん寒くなる。だから、その1万円で買えそうな、おしゃれで格好いいコートを探そう。


という考え方をする・・・のではなく。



1カ月に1万円かあ・・。

ということは、1年で12万円使えるってことだよね。じゃあ、その12万円をどの服に、どれくらいかけようかなあ?

今は冬だから、上にアウター(コート)を着たら、インナー(ニットやカーディガン、カットソー)は外から見えない。

じゃあ、インナーはユニクロや無印良品で買える、2〜3000円の安い服でもごまかしがきくなあ。というか、1年前に着ていたものがまだ着れそうだから、すぐに新しい服を買わなくてもよさそう。

⇒関連:無印良品やユニクロの服をおしゃれに着こなす3つのコツ


でも、アウターやパンツ(ズボン)は人の目に入る部分が大きい衣服だから、そこそこはお金をかけておきたいよね。その方がおしゃれに見えやすいし。

⇒関連:パンツとアウターにはお金をかけた方がいい理由


パンツとアウターのどっちを買おうかってなると、今は冬だから、アウターを買った方がいいかなあ。

今月は1万円使えるから、1万円のアウターを買おうかな。

でも、今の自分の服のセンス(着こなしスキル)では、1万円のアウターをおしゃれに着こなすことは難しいんだよな。自分の服のセンスでアウターをおしゃれに見せるためには、2万円くらいはかけておきたいなあ。

・・よしっ。

11月は1年前に着ていたアウターで我慢して、12月の給料が入ったら、2万円のアウターを買おう。それまではウインドウショッピングでもして下調べをしておこう。

パンツは1月か2月でいいかな。2〜3月には春用のカットソーやシャツを1〜2枚買っておきたいなあ。


こういう考え方をするといいですよということです。

4.つまりは一体、どういうことだってばよ?

えーっとですね、先ほどもお伝えしたとおり、ジャケットやコート、ニットやカットソーなど、服にはいろんな種類があるんですね。

で、これは私の持論なんですけど。

服には服の種類ごとに、「いくらくらいかけておけば、そこそこの見た目になる」っていう法則があるんですよ。


簡単に言いますと。


コートやパンツなど、体を覆う面積が多い部分に着る服はぱっと見で値段がわかりやすい。なので、コートやパンツはある程度いいものを着るようにしたほうがおしゃれに見えやすい。

でも、インナーに着るカットソーやシャツはぱっと見で値段がわかりにくい。なので、安いものでも、コーディネートさえ上手くできていれば、そこそこごまかしがきく。

こんな感じです。


あ、もちろん、服の値段がすべてではないですよ。高くてもダサい服はたくさんありますし、安くてもおしゃれな服はたくさんありますからね。

それに、「この服にはいくらくらいかけておけば大丈夫」という具体的な金額は、個人の経験や服の着こなしスキルによっても違ってきます。

ちなみに、私の場合は3000円のパンツをおしゃれに着こなす自信はありません。
が、世の中には、3000円のパンツをおしゃれに着こなすことができる人もたくさんいると思います。(難易度は高いです)


・・で、お金に余裕があるときは好きな服を好きなだけ買っても大丈夫なのですが、そうでないときには、服にかけることができるお金を効率よく使っていく必要があるんですね。

5.ということで、今回のまとめ

失礼に感じられたら大変申しわけないのですが。

もし「今は服にあまりお金をかけることができない。でも、服にお金をかけられないにしても、かけられないなりのおしゃれはしたい」というのであれば、

「手元に1万円あるから、1万円で買える、おしゃれな服を探す」


このような「お腹が空いたからおやつを食べる」的な、いかにもダイエットが成功しそうにない、いきあたりばったりの考え方ではなく。


「1ケ月に1万円使えるのであれば、おしゃれに見せるためには、この服にはいくらかけて、この服にはいくらまでしかかけない。じゃあ、今月は○○円の服を買って、来月は△△円の服を買おう」


このような「私の場合、1日あたりの基礎代謝が○○カロリーだから、体重を減らすためには、1日にとる食事の量は、基礎代謝で消費するカロリーと運動して消費するカロリーの合計よりも少なくなるようにして・・」というような。

「これなら何とかいけるんじゃね!?」的な考え方をしてみるといいですよ。

そうすると、実際にいけますから(笑


もし「どういう風に考えたらいいのかよく分からない」というのであれば、いちど、体に身に着けるものや欲しいものをすべて紙に書き出してみるというのもアリです。


ということで、「もし私(30代・男)が1ケ月にかけることができる洋服代が1万円だったとしたら、使えるお金をこういう風に振り分ける」という例を考えてみました。

服を買うときの参考にでもしてもらえればと思います。

6.もし、1ケ月にかけることができる洋服代が1万円だったとしたら?(どんな服を買う?いくらの服を買う?)

1ケ月に1万円なので、1年間で12万円使えるということですね。では早速やってみることにします。


全11アイテム

1.Pコートやダウンジャケットなど、真冬用のアウターを1着/2万円

2.ブルゾンやキルティングジャケットなど、11月や3〜4月の肌寒い時期に着る、薄手のアウターを1着/1万5000円

3.春、秋、冬の着回し用にVネックの無地カーディガンを2枚/2枚で1万円以内

4.春、秋、冬の着回し用に無地の長そでカットソーを3枚/3枚で1万円以内

5.秋、冬の着回し用に無地の長そでニットを2枚/2枚で1万円以内

6.夏用の無地のポロシャツを4枚/1枚あたり2〜3000円で。計1万円以内に

7.1年をとおして着まわすことができる、無地のシャツを2枚/2枚で5000円以内

8.コーディネートがしやすい、シンプルなストレートタイプのジーンズを1本/1万円

9.定番のベージュのチノパンを1本/1万円

10.コンバースやナイキの定番スニーカーを2足/2足で合計1万円以内

11.肌着や靴下、下着など/1枚数百円の安いものでOK、すべて合計で1万円以内



私の計算が間違っていなければ、これでジャスト12万円です。私の場合は、これだけの服があればそれなりにおしゃれに見せることができます。

この例では散髪代や整髪料代を入れていないので、「おしゃれに使うお金」というくくりで考えると、厳密には、12万円以内でおさまっていません。(うっかり時計とベルトを入れ忘れたというのはないしょです)

もし実際にこういう状況になったとしたら、古着屋やアウトレット、ヤフオクをフル活用するなどして、余ったお金を散髪代や整髪料代にまわすかな・・という感じです。

女性の場合は男性に比べて散髪代が高いうえ、化粧品代もかかってきます。なので、ふところ具合によっては、新しい服を買わず、1年前に着ていた服をそのまま着る必要もあるかもしれませんね。

まあ、「あくまでも参考ていどに」ということでよろしくです〜 (・∀・)
以上、服にお金をかけられないときに知っておきたい、服選びのコツでした!



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トップへ|ページ上部へ|投稿日:2013/11/26|最終更新日:2013/11/27

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